DC61モーターヘッドの付属品のブラシにはどんなものがあるの？ [DC61モーターヘッド 紹介]
DC61モーターヘッドは、３つのブラシが付属品としてついてきます。
とっても便利に使い分けすることのできる、3つのブラシを紹介します。
１、コンビネーションノズル
ブラシのついているコンビネーションノズルは、
パソコンのキーボードなどのなかなか掃除することのできない細かい場所のお掃除に適しています。
細かいゴミを掻き出しながら、きれいにすることができるので、とてもすっきり。
DC61モーターヘッドは、従来品の3倍の吸引力がありますから、ブラシの力を借りて、
細かいところのお掃除も自由自在というわけです。
２、隙間ノズル
隙間ノズルは、その名の通り、狭いところを掃除するのに向いています。
車内の手の届かない隙間などにはいりこんでごみを吸ってくれるので
車のお掃除にもぴったり。きれいになった車でのお出かけが楽しみになりそうですよね。
３、フトンツール
布団の内側から、ほこりや小さなゴミを吸い上げてくれるノズルです。
最近流行の布団専用掃除機の役割も担ってくれそうですよね。
DC61モーターヘッドの吸引力があれば、すっきりお布団の掃除もできそうです。
3つのブラシを場所によって自由自在に使い分けて、お掃除上手になってみませんか？
ダイソン DC61モーターヘッド詳細はこちら＞＞＞
タグ：DC61モーターヘッド 付属品
DC61モーターヘッドの旧機種からの進化ポイント！ [DC61モーターヘッド 紹介]
DC61モーターヘッドは、ダイソンから新開発されたハンディクリーナーですが、
ダイソンのハンディクリーナーはDC61モーターヘッドが開発される前から
とても定評のある商品でした。
そんな旧機種からさらに進化したDC61モーターヘッド。
その進化のポイントを紹介します。
１、吸引力のすごさ
DC61モーターヘッドは、最新テクノロジーが搭載されているのですが
その技術はすべて吸引力に直結するのもの。
ダイソンは旧機種ですでに、他のハンディクリーナーに比べて2倍くらいの吸引力を誇っていたのですが
DC61モーターヘッドは、3倍の吸引力というのだから驚きです。
２、バッテリー時間の拡大
DC61モーターヘッドは旧機種よりもバッテリー時間が5分拡大され、
連続で20分間運転できるようになっています。
３、「フトンツール」が付属でついてくる
旧機種にはついていなかった付属品として、布団を掃除するときに使える
「フトンツール」が標準で搭載されます。
最近は布団用の掃除機も人気がありますから、
DC61モーターヘッドの「フトンツール」は、しっかりと流行を抑えているといえますよね。
旧機種から、さらに魅力を増したDC61モーターヘッド、購入するなら今ですよ！
ダイソン DC61モーターヘッド詳細はこちら＞＞＞
タグ：DC61モーターヘッド 新開発
DC61モーターヘッドはバッテリー持続時間が20分に拡大！ [DC61モーターヘッド 紹介]
DC61モーターヘッドは、通常モードで連続運転すると、20分間使うことができます。
これまでの、ダイソンのコードレスハンディクリーナーは、連続運転が15分だったので
5分間拡大されているのです。
コードレスハンドクリーナーって便利だけれど、充電に時間がかかるうえに
すぐにバッテリー切れになってしまって
思うように掃除ができない・・・ということはよくありますよね。
DC61モーターヘッドなら、バッテリー切れにひやひやすることなく
余裕を持ってお掃除ができるので嬉しいですよね。
ダイソンは今までの15分間という時間でも、評価が高く、
部屋の掃除をしっかりするのに十分な時間という意見も多かったようですが、
DC61モーターヘッドはさらに5分間拡大ですからね。とても魅力的です。
モーターヘッドを動かすと、少し連続運転時間が減りますが
それでも17分間と、安心の記録です。
DC61モーターヘッドは、コードレスハンディクリーナーの
トップを走る商品といえそうですね。
ダイソン DC61モーターヘッド詳細はこちら＞＞＞
DC61モーターヘッドは、どんな掃除機なの？ [DC61モーターヘッド 紹介]
DC61モーターヘッドは、ダイソンのコードレスクリーナーです。
掃除機といえば、ダイソン。ダイソンの掃除機で毎日の掃除をするのは主婦の夢だったりしますよね。
DC61モーターヘッドは、コードレスなので、場所を選ばずどこでも手軽に使うことができます。
ダイソンを手軽に使えるなんてなんだか贅沢な気がしますよね。
DC61モーターヘッドは、大きな掃除機を持ちはこんで掃除をすることが難しい車内や、
布団のお掃除なんかにもピッタリです。
ダイソンから新開発されたDC61モーターヘッド。
ダイソンならではの色々な魅力が満載です。
中でも一番の魅力はやっぱり吸引力。
従来のコードレスクリーナーの三倍もの吸引力を誇っているのです。
しかも、強モードでさらに吸引力をあげることもできるので、
取れにくいゴミを掃除するときには、強モードがおすすめです。
強モードだと、連続運転時間が短縮されてしまう欠点もありますが
ハンディタイプのクリーナーでは吸い込むことができなかったような
大きなゴミも吸い込んでくれますよ。
ダイソンから新開発されたコードレスクリーナーDC61モーターヘッド。
とても気になりますよね。
ダイソン DC61モーターヘッド詳細はこちら＞＞＞
タグ：DC61モーターヘッド
